
COMPANY
会 社 概 要
ごあいさつ
当サイトをご覧いただきまして、ありがとうございます。
不動産投資には、大きく分けて3つの段階があります。
はじめは、「購入」目的に沿った物件の見極め。
次に、「運営」での高収益と物件価値の向上。
そして、「売却」利益の確定。ここですべてが決まるといってもよいでしょう。
プレスタは、収益不動産を専門に取り扱う地域密着の総合不動産会社として、それぞれの場面でお客様にプロフェッショナルな提案をおこなっていきます。
わたしたちは日ごろより、「先義後利」という言葉を大切にしています。まず、お客様に質の高い仕事を提供し、そのことをもって社員や会社の成長につながるという考えです。ITがめざましく発展するこの時代、価値観やライフスタイルも、より多種多様になっています。それらニーズを的確にキャッチしながら、つねに新たなことにチャレンジする知的好奇心とあくなき向上心、たゆまぬ努力をもって邁進していきます。

会社概要
会社名 | 株式会社プレスタ |
所在地 | 〒064-0811 北海道札幌市中央区南11条西7丁目2-7 ワイズパーク2F |
代表者 | 代表取締役 大江 建 |
代表電話 | 011-211-0650 |
入居者専用 | 050-2018-1871(24時間受付) |
FAX | 011-211-0670 |
営業時間 | 10:00~18:00(電話対応業務は16:00迄) |
定休日 | 水曜日、日曜日、祝日(その他、年末年始、夏期、GW休暇) |
資本金 | 1,000万円 |
設立 | 平成28年2月10日 |
取得免許 | 宅地建物取引業 北海道知事石狩(2)第8360号 賃貸住宅管理業 国土交通大臣(1)第1622号 |
有資格者 | 宅地建物取引士 8名 賃貸不動産経営管理士 4名 |
所属団体 | 公益社団法人 北海道宅地建物取引業協会 公益社団法人 全国宅地建物取引業保証協会 |
適格請求書発行事業者登録番号 | T5430001070861 |
顧問弁護士 | 札幌総合法律事務所 弁護士 田代 耕平 |
事業内容 | 不動産売買・賃貸・管理・コンサルティング業 |


カスタマーハラスメントに関する基本方針
当社は、お客様からのご意見・ご要望を真摯に受け止め、より良い商品・サービスの提供に努めております。
しかしながら、従業員に対する社会通念上相当な範囲を超える言動は、従業員の人格や尊厳を侵害し、就業環境の悪化を招く重大な問題であると認識しております。
当社は、従業員の安全と心身の健康を守る観点から、以下のとおり「カスタマーハラスメントに関する基本方針」を定め、適切に対応してまいります。
しかしながら、従業員に対する社会通念上相当な範囲を超える言動は、従業員の人格や尊厳を侵害し、就業環境の悪化を招く重大な問題であると認識しております。
当社は、従業員の安全と心身の健康を守る観点から、以下のとおり「カスタマーハラスメントに関する基本方針」を定め、適切に対応してまいります。
1.対象となる行為
カスタマーハラスメントとは、取引関係において、要求の内容やその手段・態様が社会通念上不相当な言動を指します。具体的には、以下のような行為を含みます。
- 身体的攻撃(暴力行為等)
- 精神的攻撃(脅迫、威嚇、侮辱、大声での恫喝等)
- 過度または不合理な要求(不当な金銭・サービスの要求、長時間拘束、営業時間外の対応要求等)
- プライバシーの侵害(従業員個人への詮索、SNS等での公開等)
- その他、社会通念上不適切と認められる行為
2.当社の対応方針
カスタマーハラスメントとは、取引関係において、要求の内容やその手段・態様が社会通念上不相当な言動を指します。具体的には、以下のような行為を含みます。
- 当社は、カスタマーハラスメントに該当する行為が認められた場合、状況に応じて応対を制限または中止します。
- 悪質な行為については、警察・弁護士等の外部専門機関と連携し、法的措置を含む適切な対応を行います。
- 従業員の安全・安心を確保するため、社内相談体制を整備し、被害の未然防止および再発防止に努めます。
- 録音・録画・対応記録・時間の計測など検証可能な証拠を収集します。
また、悪質性が高いと疑われる場合には、単独での対応をせず複数名で対応します。
3.お客様へのお願い
当社は、お客様と従業員が相互に尊重し合い、健全で安心できる関係を築くことを目指しております。
お客様におかれましては、本方針の趣旨をご理解いただき、節度あるご対応を賜りますようお願い申し上げます。
お客様におかれましては、本方針の趣旨をご理解いただき、節度あるご対応を賜りますようお願い申し上げます。